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東京クラスでは、
あっという間に満席になりオンライン受講のみとなっている「豆板醤WS」が京都クラスでも募集開始です。
教室受講又はオンライン受講どちらでも選択可能です。
「豆板醤」って何から作るか知っていましたか?
ただ辛いだけの調味料と思ってませんか?
「豆板醤」は立派な発酵食品で、
原料はご存じの空豆から作ります。
「作り方は分かったのですが、
協会が仕入れる空豆が美味しいので再受講します!」
と言って下さる方も多い、安心安全で甘くて美味しい空豆を使用します。
中国でも手作りする事が少なくなりましたが、昔ながらの古式仕込みで仕込んでいきますので熟成の美味しさを味わってください。
辛いものが苦手な方も自分好みの辛みに調整でき、
空豆の香り高い深い味わいの調味料となります。
【受講上の注意事項】
こちらのWSは一般の方がご家庭で出来る内容になっています。
教室で教える等の目的でのご参加はご遠慮下さい。
「お教室で教えたい!」「もっと高度な内容が知りたい!」などの方は
12月スタートの「伝統発酵醸師®講座関西第七期生」へのご参加をお勧めします。
「伝統発酵醸師®」は20年2月修了生を含めると150名近くが育っている協会の認定講座です。
毎年リピターの方も首を長くして待って下さっているWSの募集が始まりました。
「豆板醤」って何から作るか知っていましたか?
ただ辛いだけの調味料と思ってませんか?
「豆板醤」は立派な発酵食品で、
原料はご存じの空豆から作ります。
「作り方は分かったのですが、
協会が仕入れる空豆が美味しいので再受講します!」
と言って下さる方も多い、安心安全で甘くて美味しい空豆を使用します。
中国でも手作りする事が少なくなりましたが、昔ながらの古式仕込みで仕込んでいきますので熟成の美味しさを味わってください。
辛いものが苦手な方も自分好みの辛みに調整でき、
空豆の香り高い深い味わいの調味料となります。
「お教室で教えたい!」「もっと高度な内容が知りたい!」などの方は
7月募集開始の「伝統発酵醸師師®第十三期生」へのご参加をお勧めします。
「伝統発酵醸師®」は20年2月修了生を含めると150名近くが育っている協会の認定講座です。
1月開催後も再開催を望む声が多く、
1回だけ日程を作りました。
次回は2022年1月開催までお待ち頂く事になりますので、
必ず参加したい方はお急ぎください。
2020年2月に初開催した時には、
「自宅でこんなに美味しくできるんですね!」
「まさか明太子が作れるなんて!」と
参加された方から感激の声を頂きました。
少しだけ下準備に手間が掛かりますが、
WSではその部分を全て済ませたものを使用します。
後はご自身の好みの味に仕上げるだけです。
生鮮食材を使用しますのでオンライン講座は有りません!
近年 たらこや明太子の成分が記載されている裏ラベルを見ると、怖すぎて棚に戻す事もしばしば!
安心して食べられない事が増えました...。
冬は魚卵系が美味しい季節ですので、自分で作ってしまえ!と 今回 母が作っていたレシピを基に皆さんにもお伝えする事にしました。
お持ち帰りは12cm前後の一腹!
結構丸々しているので食べ応えが有りますよ。
辛さは甘口~中辛となります。
※獲れ立てのスケソウダラの子を北海道から直送して頂きますが、一旦冷凍しアニサキスなどの対処はしてあります。
※注意事項
こちらのWSは一般の方がご家庭で出来る内容になっています。
教室などで教える目的での受講はご遠慮頂いております。
「お教室で教えたい!」「もっと高度な内容が知りたい!」などの方は
12月スタートの「伝統発酵醸師®講座関東第十二期生」へのご参加をお勧めします。
「伝統発酵醸師®」は20年2月修了生を含めると150名近くが育っている協会の認定講座です。
皆さんは「八丁味噌」と「豆味噌」の違いをご存じですか?
愛知県岡崎市八帖町で長期熟成された味噌のみ「八丁味噌」と呼ばれます。
つまり、他の場所で仕込まれたものは全て「豆味噌」の名称になる訳です。
「八丁味噌」とは、大豆の旨味を凝縮した濃厚なコクと少々の酸味、渋味、苦味のある独特の風味が特徴です。
但し関東の方には馴染みが薄く使い辛いとの声も頂きますので、
協会オリジナルのレシピで食べやすく仕上げてあります。
2018年の12月に仕込んだ味噌を樽開けされた生徒さんから、
「旨味が濃厚で今までの豆味噌の認識が変わりました!」
「2年熟成なので毎年仕込みたいです!」などのご連絡を頂いています。
☆2018年の寒仕込みから黒豆は某有名和菓子屋さんと取引され 個人では滅多に購入できない農家さんからの黒豆を使用しています。
皮が柔らかくとても甘いので生徒さんもびっくりされている黒豆です。
この黒豆を使っていますので甘味とコクの強い豆味噌の出来上がりをお楽しみください。
協会では12-2月の3ヶ月しか寒仕込みの味噌作りをしません。
それは、祖母の実家である造り酒屋でのお酒の仕込みと通じる理由からでも有ります。
近年3月以降も味噌作りをオススメする教室が増えましたが、1年間の内で3ヶ月の寒仕込みしかしない理由を聞きに来て下さいね。
中医学的効能も詳しくお知らせします。
発酵中医薬膳学を伝えている協会だからこそ学ぶ事が出来る内容となっています。
発酵食がブームになっていますが、
基本を覚えないといつまで経っても美味しいお味噌は出来ません!
それと同時に基本を無視して、お手軽に作る事ばかりを教える教室が増えている事が残念でなりません!
協会の味噌作りは50年以上に渡る発酵食作りから培ったノウハウから生まれていますので、安定の美味しさをお約束します。
皆さんで作ったお味噌は各自 約2㎏超えでお持ち帰り頂きます。
「お教室で教えたい!」「もっと高度な内容が知りたい!」などの方は
12月スタートの「伝統発酵醸師®講座関西第七期生」へのご参加をお勧めします。
「伝統発酵醸師®」は20年2月修了生を含めると150名近くが育っている協会の認定講座です。
生徒さんから「協会では大豆を使った味噌は仕込まないのですか?」と再々ご要望を頂き今冬初開催♡
関東以北では日常的に食されている米麹味噌!
味噌と言えば「大豆×米麹」の組合せが当たり前ですが協会では敢えて開催はして来ませんでした。
今年は、「家に居ることが多く基本の味噌作りを知りたい」とご要望を頂き初開催です!
協会では、塩にもこだわりの甘口味噌となっています。
☆オンラインも同時開催しますので安心して受講できます。
協会では12-2月の3ヶ月しか寒仕込みの味噌作りをしません。
それは、祖母の実家である造り酒屋でのお酒の仕込みと通じる理由からでも有ります。
近年3月以降も味噌作りをオススメする教室が増えましたが、1年間の内で3ヶ月の寒仕込みしかしない理由を聞きに来て下さいね。
味噌の中医学的効も詳しくお知らせします。
発酵中医薬膳学を伝えている協会だからこそ学ぶ事が出来る内容となっています。
発酵食がブームになっていますが、
基本を覚えないといつまで経っても美味しいお味噌は出来ません!
それと同時に基本を無視して、お手軽に作る事ばかりを教える教室が増えている事が残念でなりません!
協会の味噌作りは50年以上に渡る発酵食作りから培ったノウハウから生まれていますので、安定の美味しさをお約束します。
皆さんで作ったお味噌は各自 約2㎏超えでお持ち帰り頂きます。
「お教室で教えたい!」「もっと高度な内容が知りたい!」などの方は
12月スタートの「伝統発酵醸師®講座関西第七期生」へのご参加をお勧めします。
「伝統発酵醸師®」は20年2月修了生を含めると150名近くが育っている協会の認定講座です。
季節毎に身体と対話する「食医膳講座」や「伝統発酵醸師資格認定講座」とは違い、「1回完結」又は「テーマ」に沿った内容になっております。
例えば・・・
・温灸セミナー
・ダイエットセミナー
・体質別養生セミナー
・毒消し・毒出しデトックスセミナー
・望診法で不調を読み解くセミナー
・花粉症セミナー
・生理痛・PMS等を軽くするセミナー
・味噌作り教室
・梅干し作り教室
まだまだこれからも内容が増え続けるので あなたが聞きたい内容が見つかるかも? 気軽な気持ちで参加でき、目からウロコな内容を持ち帰られます。